JOE & JODIE'S KITCHEN

可愛いお花

ノギクの紫が好きな私に薄紫のこぎくが沢山入ったbouquetを同窓会の皆様から頂きました。そしてさらに赤紫のカシミヤのショールもいただきました。フラッシュをたかずにこの写真をとりましたので色が濃厚になってしまいましたが、実はもっと明るい赤紫なのです。父が大阪大丸の呉服部部長をしていた時から、カシミヤの良さを教えられていましたので、昨夜暖房をつけずにcouchに寝てしまって、寒さで目をさました時、とびついたのがこのカシミヤのショールでした。梅光の卒業生が梅光のschool colorー赤紫maroonの温かさを下さり、頬と首と肩に優しく話しかけてくださいました。「元気でね」とね。（涙）
 

楽しみの同窓会

以前受け持ったクラスの卒業生たちが集まる日です。東京から２人、沖縄から１人などと集まってきます。元気な顔を見るのが楽しみです。学生時代 Everything on a Waffleを日本語に翻訳した５人がそのグループにいますので、２〜３日前に見つけた５人分の自家製コピーを渡してあげようと思います。なつかしく思い出してくれるものと思います。夕食はご馳走でしょうから、昼食は簡単なwaffleにしておきます。とかなんとか言って甘いものを食べるための言い訳をいっているのでしょうか？

 

 

 

 

 

 

これだけの収穫

趣味の果樹園とでもいうべき我が家の果樹園も、冬至が過ぎると秋の収穫は終わります。背の高い渋柿の梢当たりにまだ柿が残っていますが４段の高枝ばさみでもとどかないのでカラスへのプレゼントとして残しておきましたら、カラスがつつくと柿がが落ちてきます。栗も枝に付いているとき、すでに虫食いだと実が軽くなってしまって落ちにくくなっていますが、カラスがつつくと落ちてきます。落ちた実は鳥たちが見つけ易いところにばらまいておきます。
 

広島の牡蠣少し大きくなる！

広島の牡蠣が少しおおきくなって、ビニールの筒袋より外に出てトレイに並べて包まれていました。凍らせてあったのにはあまり好感がもてませんでしたが、とかせてfryにします。
　昔、アメリカで結婚した年の秋の初めに缶入りの大きな生牡蠣（上面がプラスチックで中が見えるようになっている）を買って帰り、California 産の大きなサイズをだんなに見せたら、大喜びで、食べたあと直ぐにもう１缶買いに行ったのを思い出しています。（笑）
 

 

ススキが背伸び

日当りのあまり良くない木陰では野生の草が競争で背伸びをしています。
ススキが細い茎で小さめの穂先なのに頑張って支えていました。

びわの花

キンモクセイの花が終わったのにほんのりと甘い匂いがするのは何だろうかと思って探してみたら、このあいだまで、堅いつぼみだったのが開いて来たびわの花でした。今日は風が強くて風がこの甘いびわのはなの香りを運んでくれたのですね。一方強い風にベランダの軒の下に吊るしてあった干し柿が２個程落とされたので、屋内に全部移動させました。
 

時雨に濡れた落ち葉

ゴミを出しに外に出たら、桜の赤い葉がたくさん落ちていました。それらの赤い落ち葉は時雨に濡れてつやのいい赤色に染まっていました。その赤色を引き立てる黄色のつるつるした厚みのある小さな葉が沢山落ちていました。私が今子どもだったら爪楊枝を突きさしてスプーンをつくったかもしれません。黄色と赤の葉っぱが、お互いに讃えながら命を捨てて行く姿をいとおしいなあと思いました。美しい秋をありがとう！
 

上に赤い実、下に黄色い花

センリョウ（マンリョウ）の赤い実、下にフキノトウ！
今日は海峡マラソンの日で車で外出はできません。丸山の高台から、海峡を見るくらいはできます。マラソンの細かな情報は得られませんが、海峡の 全体的な景色は居ながらにして見る事ができますし、身の回りの景色も素敵です。


 

国民文化祭ー徳島県

午前中は坂道の草刈りをしたり、３２匹とれたスズメバチ取りの仕掛けを新しくしたりして疲れてしまいましたので、午後はTVばかり観ていました。NHKの国民文化祭の徳島版のよさこい音頭と共に「第九」のふるさと音頭を懐かしく思い出しながらたっぷり楽しませていただきました。それに夜には雪村いづみさんのなつかしい歌や新しい歌を聴かせていただきました。









 

きれいな野菊、薄紫よ

運動のためにも草刈りがいいのですが、ノギクの花がかわいいので、草刈りはもう少し延ばしておきます。