慶應義塾西東京三田会・小平三田会の共催で国立のかくれ家カフェ&ギャラリーのアトリエ・パネンカというところで集会がありました。「チェコの歴史と人形劇」のお話しを聴き、珈琲とケーキを頂きました。作品の展示も見せていただきました。
雨が止んで暖かい夏日になり、お庭の手入れにクレーン車が来て、土にはまり込んでいる石や大きな木の根を引っ張り出して水平になるようにして下さっています。なんでも基礎(土台)が重要なんですね。
朝早く目が覚めて以来、何度か窓の外を見ましたら、見る度に雨がふっていました。田んぼに水が溜まってくれないとお米の苗を植え付けてもらえません。美味しい日本のお米が食べたくてアメリカから日本に帰ってきました。
夕方6時過ぎに、まだ明るい空に薄黄色い月が小さな白い雲の後ろから顔を出していました。上弦の月かなと思ってしばらく眺めておりましたが、少しずつ出てきた月は、右半分の上弦の月よりも丸みをもっていました。しばらくして白い雲から離れてしまっていました。丸に近い月でした。 安物のカメラでしたので1枚目の写真は小さな白い雲と月がくっついてしまっています。10分以上後の2枚目の写真は月が雲からすっかり離れていました。まん丸ではありませんでした。 そしてまもなくかなり揺れるはげしい地震がありました。
教会でのバザーと言えば、何かパーティ的な催しかとおもっていましたら、以前に一度手作りのお財布などを買ったことがありましたのと似た催しでした。今回は心をこめて手作りされたBook coverを2種買って、大小の手持ちバイブルの表紙をcoverで保護することにしました。男性用には文具やネクタイなどがありました。男性達の中には農産物を御自分達の畑で収穫されたモノなどを売り出してほしいですね。
庭の木々の散髪の日です。切り取られた太い枝の直径が10cm位のが沢山あり、葉っぱの沢山ついた枝が多くて、大型クレイン・トラックに一杯になりそうです。
長い間テキサスに住んでいました私は、13日の金曜日といえば、あまり喜ばない日でありました。この日に何か新しいこととか、何かの行事をすることは控えておいて、別の日に実行していたようにおぼえています。現在ではテキサスの人達もそんなことには気にかけないようにしているとは想像していますが、どうでしょうか? 人間の弱さは、神様や仏様の強さに支えられて生きていけばいいのですね。人間同士はお互いに支え合って仲良く暮らしていけばいいですね。みんなでがんばりましょうね。
快晴の青空! 朝から2−3度空をじっと見つめましたが、一面の青空です。我が家の庭の真上の青空!、団地の中程で見上げた青空!雲一つ無い青空でした。どこか近くにサツキか牡丹が赤くひろがったところを探そう!
今日のNHK料理番組でピザを焼く時の生地作り一人分をペットボトルの空き瓶の中に下記の生地材料を入れて振り回してまぜ、生ぬるいお湯などで少し温めて発行を誘導してから、ボトルを逆さまにして中の生地を降り出して、粉を敷いた焼き皿の上に広げてから、チーズなどのピザ材料をのせて焼くということでした。ペットボトルの空き瓶の口がしっかりしていて、中の生地がすべり出ることが出来る口先のペットボトルを選ぶのがいいとのことでした。一人暮らしの私は早い機会に試してみようと思います。 生地の材料をコピーしました:
キューリの栽培が終わる頃、細くなったキューリ、短くなったキューリなどが袋に入れられたり、紐でたばねられたりしてお店で割安価格で売られています。それを買ってきて、良く洗い、小瓶に入る長さに切って塩を振りかけてしばらくしてから、塩と砂糖で味をつけた酢水につけ込みます。胡椒や赤唐辛子を小さく切っていれてもいいです。お店で以前に買って食べたピクルスの瓶に残っている水分を使ったり、味を真似たりして、好きな味のピクルスが出来ます。
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