野菊に栗の渋皮煮

先日ARS梅光の皆様がたに、私が小学４年生のときから大好きだった「野菊」（遠い山から吹いてくる小寒い風に揺れながら優しく清くにおう花、きれいな野菊、薄紫よーーーー）を歌っていただきました。そのメンバーの一人が栗を渋皮を取らずに美味しく甘く煮たのをくださいました。野菊にもこの栗をあげましょう。
 

Comments

[投稿情報: Keiko_miwaku]

JODIEさま、これは紫苑では・・・と書き込みそうになって、ふと不安を覚え、検索しました。紫苑はキク科なんですねぇ。野菊です。(笑)こんな風に何気ないことを改めて教えていただけて幸せ者です。渋皮もおいしいんですか?えぐみを取るのが大変だったのではないかと思います。まだまだ知らないことがいっぱいで、嬉しいことです。

[投稿情報: Jodie]

実は私もこの直径約２cmの薄紫の花を野菊と読んで正しいかどうか自信がありません。野生で裏薮に生えていますので野菊と呼んでいます。図書館に行ったときに良く調べてみます。
　栗の渋皮煮は渋皮もたべられます。にがくありません。
作り方を教えていただいて、お報せいたしましょうね。

[投稿情報: Jodie]

上記の第１行目に「読んで」となっていますが「呼んで」のかきまちがいでした。ごめんなさいね。現在desktopの大きなパソコンは修理に出していて、今は小さな旅行用パソコンを使ってblogの更新をしていますので、小さな文字が見づらくてこまっています。
　栗の渋皮煮は次の親切な情報から作り方を学んでくださいね。
http://cookpad.com/recipe/426770

[投稿情報: keiko_miwaku]

レシピをありがとうございます♪頑張って作ってみますね。近くのスーパーで栗を物色することにします。