ヴィクトリア朝の2大詩人の一人のAlfred Lord Tnnysonの孫のSir Charles Tennysonのお書きになった「Six Tennyson Essays」をTennysonのクラスの教授のDr. FallからJoeがいただいたときにはDr. Fallにサインを頂き、著者のサインはDr. Fallに来た手紙のサインを切り取って貼ってくださいました。私が後ほど同じクラスを受講していた時、著者がクラスにお越し下さってお話を聴きました。授業後にこの本を開いて著者にサインをお願いしました。この本を探すのに数時間かかりました。大切にしまいこんでいました。
あら、嬉しいことですね♪ご縁が深いことは本当に幸せですよね。実は、ここでこっそり告白しますが、私は向山さんのサインを狙ってます。(笑)でも、ただ今6回読んでまだまだ何度も読み返そうとしている「BFC世界一簡単な英語の本」には、JODIEさまのサインが一番に欲しいです。京都にいらっしゃることがあれば、是非お知らせいただけたらと思います。馳せ参じます。(笑)
投稿情報: Keiko_miwaku | 2012年10 月15日 (月) 11:11
大事なことはサインじゃなくて書いてある内容の善し悪しなのですね。私の本を読んでもまだ英語を話せない人々になんとかお手伝いをしたいと考えています。注意してほしいことを書いた薄いパンフレットを準備中です。できあがったら、お報せしましょう。10/25
投稿情報: Jodie | 2012年10 月26日 (金) 07:59
はいっ、ありがとうございます。実は京都駅前で喫茶店をしておりまして、やはり外国のお客様が多いのです。で、少しでもお役にたつことが出来るようになるには、やはり英語が出来ないと、という結論に達しました。(笑)まだまだなのですが、毎日何らかの形で英語に触れるように気を付けるようになりました。BFCのお蔭だと思ってます。ありがとうございます。
投稿情報: keiko_miwaku | 2012年10 月26日 (金) 22:03