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昨日やっと梅雨明けが公にされました。キャンパスでは伸びすぎた生け垣の散髪が大がかりに進められました。見晴らしが随分良くなりました。
サツキの雛壇も雨に潤って緑鮮やかな雛壇になっています。
国際自動車運転免許証を新しくするために小郡にある交通センターにいきました。正午までにはこの仕事が終わりましたので、食堂の窓際に腰をおろしましたら、窓の下でサルスベリが風に揺られていました。以前からどこかへ遠出をするとき、さるすべりの花が目の前に現れるのです。「落ち着け。私が見えぬのか」とばかりに。
国際自動車運転免許証を新しくするために小郡にある交通センターにいきました。正午までにはこの仕事が終わりましたので、 食堂の窓際に腰をおろしましたら、窓の下でサルスベリが風に揺られていました。以前からどこかへ遠出をするとき、さるすべりの花が目の前に現れるのです。「落ち着け。私が見えぬのか」とばかりに。
見たことのあるような缶だけれど・・…?やっぱりコカコーラでした。
ニイニイゼミで始まった蝉の夏は今アブラゼミでやかましくて、いえの中まで聞こえ、エヤコンの音と競争です。写真のアブラゼミは木から落ちて私の左手に持っていたビワの葉の束にとまりました。写真をとったあと外の朝顔にとまらせてあげました。ごそごそ這うだけで飛べないようです。蝉の地上での命は本当に短いものだそうです。だから最後は真剣に鳴くのですね。
大豊作の後のビワの木にお疲れさまという意味でも、せん定を森林組合に方々にしていただきました。さっぱりした様子がうかがわれるくらい、空がよく見えるようになりました。
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