息子に教会まで車で送ってもらいましたので、早い目に教会に到着しました。前方に飾ってある花のちかくまで進み、写真を撮らせて頂きました。
今日も孫娘から歌を習いました。「花束を君に」という歌で、花束は花束でも涙色した花束のことでした。人は毎日苦労や淋しさが多く、悲しみに沈んでいる時にこそ神様だけが知る涙色の花束に例える歌があるということなのです。 MORIPARKという自然の豊かな公園を歩き廻りました。
かわいい孫娘が私に「365日の紙飛行機」という歌を歌ってくれました。私のように老いた者にもすてきな歌でした。慰めと励ましの歌でした。お願いして何度も歌ってもらいました。私はこの歌をおぼえたくなりましたが、なかなかすぐには覚えられないので、書いてもらいました。A4の紙の表と裏に読みやすいしっかりとした文字で書いてくれました。とても勇気と元気をくれる良い歌ですね。
今までアメリカ産の古い型のBBQ焼き器具をつかっていましたが、蒸し焼き機であったのですが、焼き網の広さが小さかったので、息子が焼き網が大きくて新しいのを買ってきてくれました。久しぶりに大きなbeefのBBQを頂くことができます。
待ち遠しかった孫達の顔を見てたいへん元気をもらいました。頂いた新鮮なブリの厚切り煮たものをしたづつみをうちながら、おいしくいただきました。
広島や長崎の原爆被害は何年たっても悲しみは消え去らないですね。そんな時、若者が張り切って活躍している高校野球をテレビででも観戦することによって未来に楽しみを残してくれます。テレビを観ながら、色紙でアサガオでも折り、画用紙に貼り付けてみます。出来上がりましたら,写真をしたに添付します。
団地の中にアジサイの花がこんもりと咲いているのですが色がついていません。大きな木の陰にあるからです。この木の下枝を切り取ってあげてほしいですね。それともアジサイをあちこち陽当たりの良いところに植え換えてあげてほしいですね。このまま色づかないでしおれて行くようです。 昨夜はオリンピックでの日本選手男女の活躍が水泳などで見事でした。とうとう朝までテレビを観ていました。若者達の活躍は日本の誇りであり、日本の美しさでもありますね。
陽にあたりすぎてか昨日まで元気だった中サイズのひまわりがだらんとなって、したむいていました。同じ団地の敷地内には、手入れの行き届いた赤い花(サルビア)がいっせいに鼻先を突き上げていました。
私の好きなタケノコが入ったご飯が楽しみでいただけます。味噌汁と西瓜などのデザート付きで300円ですが、売れ残りのご飯は一箱100円で持ち帰れます。二個買って帰りました。
今日は広島原爆の日で多くの命を亡くした日ですからまず命を失った方々の冥福を祈り、新しく生まれた子どもの命を有り難く思う日でもあります。リオ・オリンピックの催しも始まり、テレビでその様子を見せて頂き、元気もうまれます。まず、オリンピックのマークを作りました。次ぎに息子の誕生日でもありますので、美味しいお寿司とケーキを頂き、平和に感謝いたしました。
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