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今日も孫娘から歌を習いました。「花束を君に」という歌で、花束は花束でも涙色した花束のことでした。人は毎日苦労や淋しさが多く、悲しみに沈んでいる時にこそ神様だけが知る涙色の花束に例える歌があるということなのです。 MORIPARKという自然の豊かな公園を歩き廻りました。
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