JOE & JODIE'S KITCHEN

並木の散髪

アカシア通りの散髪が始まっているようです。眼医者からの帰り道、手術しなくて済みそうな目で、植木屋さんが木に登っているのを写真に撮らせてもらおうとしましたが、一生懸命によじのぼっている人を許可無く撮すのもいけないので、まだ切っていない木々の写真をとりました。

ピンクが黄色に

２度目の花が咲きました。つぼみの時から黄色かったので、心配していましたが、やはりピンクじゃなくて黄色の花が開きました。栄養不足と思います。ごめんなさいね。

７月１０日は納豆の日

昔、学生の頃から、納豆と鰻は食べることができませんでした。一昨年正式に小平を我がホームと決めてから、東京小平が大好きになるように決心し、納豆も鰻も好きになりました。今日は納豆の日ですから、昨日から、納豆を買い込んできて、今朝には暖かい米飯の上に美味しく味付けした納豆をのせていただきました。
その後選挙に行ったあと、花小金井の教会まで往復歩きました。３０度を超える気温でも歩けたのは納豆の力のお陰でもありますね。（笑い）

旅してみたくさせるパンフレット

国分寺駅を通り抜けた時に、旅行先案内のパンフレットが無料でもらえたので３種を頂きました。北海道まで新幹線に乗って行って見たいなと思います。小倉や博多などへは飛行機や新幹線で幾度も行っているのですが、北海道への新幹線乗りはいつか早い機会に実行してみたいですね。故郷は奈良県ですので、関西地方は懐かしいのですが、いつも素通りして立ち寄らず、つつぬけしていて残念です。

８の日には野菜チェック

８日、１８日、２８日　には日頃の野菜摂取量をチェックしようと思います。アクエリアスなどの水分を持ってよく散歩をするのはよいですし、息子夫婦が頻繁に作ってくれる豪華弁当もたいへんすばらしいのですが、散歩でお腹がすいたとき、途中で簡単な食事に立ち寄ることがあるので、毎週野菜を充分食べているかをチェックしようと思います。毎日食べた野菜をおおざっぱで良いからカレンダーに書き込んで置こうとおもいます。

七夕

「五色の短冊 軒端にゆれる お星様きらきら 金銀すなご」と歌いながら簡単ではありますが、七夕飾りを作りました。子ども心にかえるという意味もありますが、世界の人々と共に眺められる宇宙の輝きがあるということに幸せを感じることができますからね。私は数え切れないくらい飛行機に乗りました。何度も美しい夜空を観ました。操縦士や整備士の方々が頑張って下さっているから無事だったのですね。世界の人々が大した事故もなくいつまでも宇宙を仲良く共有し、助け合って暮らせるようにと祈ります。

日本一でっかい丸形ポスト

高さが２.８メートル の赤いポストの前を通って小平駅まで歩きました。何度眺めても飽きないポストです。アメリカに長く住んで居ましたとき、日本からの手紙が何よりも楽しみでしたので、日本のポストをみますと今でもいとおしいのです。　第１投入口の高さは2.1メートルで、第２投入口は1.4メートルです。投入する前に、一度窓口に行って、実際に手紙を投入しても大丈夫かどうかを確かめた方がいいでしょうかね？

もうモミジの落ち葉

私は大勢のお友達からお便りを頂き、寂しさが癒されることが多いですのに、お出しすべきお礼のお返事出し用の絵葉書などが山のようにあるのに書かずにぼやっと毎日を過ごしています。元気が出てこないのです。一日に最低３０分間だけでも歩こうと努めてはいますが、それが３日間続けることすら、たいへんなのです。今日はこれから傘をもってたとえ３０分間でも歩いて来ます。地面に落ちたくない紅葉葉だって、風に落とされていました。「人間も頑張れよ。」と言ってるみたいです。

 

 

July 4th: アメリカ合衆国の独立記念日

July 4thはアメリカの祝日の中でも、もっとも華やかで豪華な日です。政府や公の祭典行事もりっぱですが、なんと言っても最もほほえましいのは、家族や友達同士がピクニックに出かけることです。眺めの素敵なところで、家族で用意した豪華なお弁当や野外でのバーベキューなどの料理をみんなで楽しく食べるのです。日本の５０倍以上広いアメリカのあちこちに散らばっている家族が戻って来てうれしそうな顔をするのをみて、素敵な祭日だなと私は思いました。主として父親が料理を担当しておられるのが、心の豊かさを感じさせてくれました。
　心の豊かさと言えば今日庭掃きをしていましたら、本家のご夫婦が暑い中を歩いて来て下さり、山梨にある先祖代々のお墓に昨日お参りをされ、私共にお土産を持って帰られて，届けて下さいました。早速中ちゃんの写真前にお供えしました。

 

教会からの帰り道

教会からの帰り道を歩いて帰る。教会の昼食を頂き、帰りは散歩代わりに歩いて帰りました。猛烈な暑さでしたが、良い運動になりました。庭のモミジの一枝が透き通るような赤色でした。