JOE & JODIE'S KITCHEN

鈴木町一丁目の街道掃除の日

教会の朝の礼拝を休ませてもらい、シルバー市民達が市民センターに９時頃、集まって道路の掃除をするのに参加させてもらいました。思ったより、気温がたかかったように思いましたが、頑張ってゴミを集めました。
ちりとりと柄の長めの硬い箒とゴミ挟みがたいへん役に立ちました。集まった皆さんもたいへん元気そうなのに感心しました。私もがんばらなくてはと思いました。写真はゴミ拾いグループの元気屋さんたちでした。
　教会の夕拝にも出る元気が残っていましたが、あまり歩かず、バスで行きます。

サクランボじゃなくて桜の種

毎朝路側や歩道を掃くのですが、今は樫やサワラの落ち葉が多いのですが、可愛いのは桜の種です。小さなサクランボのようですね。

駐車場口に立ってる飾り岩

駐車場の入り口を広くするためにコンクリートの塀を長い目に切り開き、広くなった入り口の両側に岩板を１本ずつ庭師様に建ててもらいました。

国立美術散歩

慶應義塾西東京三田会・小平三田会の共催で国立のかくれ家カフェ＆ギャラリーのアトリエ・パネンカというところで集会がありました。「チェコの歴史と人形劇」のお話しを聴き、珈琲とケーキを頂きました。作品の展示も見せていただきました。

 

 

 

 

お庭の手入れ

雨が止んで暖かい夏日になり、お庭の手入れにクレーン車が来て、土にはまり込んでいる石や大きな木の根を引っ張り出して水平になるようにして下さっています。なんでも基礎（土台）が重要なんですね。

梅雨の季節が到来したのかしら？

朝早く目が覚めて以来、何度か窓の外を見ましたら、見る度に雨がふっていました。田んぼに水が溜まってくれないとお米の苗を植え付けてもらえません。美味しい日本のお米が食べたくてアメリカから日本に帰ってきました。

へんな夕月

夕方６時過ぎに、まだ明るい空に薄黄色い月が小さな白い雲の後ろから顔を出していました。上弦の月かなと思ってしばらく眺めておりましたが、少しずつ出てきた月は、右半分の上弦の月よりも丸みをもっていました。しばらくして白い雲から離れてしまっていました。丸に近い月でした。
　安物のカメラでしたので１枚目の写真は小さな白い雲と月がくっついてしまっています。１０分以上後の
２枚目の写真は月が雲からすっかり離れていました。まん丸ではありませんでした。
　そしてまもなくかなり揺れるはげしい地震がありました。

 

教会でのバザー

教会でのバザーと言えば、何かパーティ的な催しかとおもっていましたら、以前に一度手作りのお財布などを買ったことがありましたのと似た催しでした。今回は心をこめて手作りされたＢｏｏｋ　ｃｏｖｅｒを２種買って、大小の手持ちバイブルの表紙をcoverで保護することにしました。男性用には文具やネクタイなどがありました。男性達の中には農産物を御自分達の畑で収穫されたモノなどを売り出してほしいですね。

お庭の散髪！

庭の木々の散髪の日です。切り取られた太い枝の直径が１０ｃｍ位のが沢山あり、葉っぱの沢山ついた枝が多くて、大型クレイン・トラックに一杯になりそうです。

１３日の金曜日

長い間テキサスに住んでいました私は、１３日の金曜日といえば、あまり喜ばない日でありました。この日に何か新しいこととか、何かの行事をすることは控えておいて、別の日に実行していたようにおぼえています。現在ではテキサスの人達もそんなことには気にかけないようにしているとは想像していますが、どうでしょうか？
　人間の弱さは、神様や仏様の強さに支えられて生きていけばいいのですね。人間同士はお互いに支え合って仲良く暮らしていけばいいですね。みんなでがんばりましょうね。