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2016年1 月29日 (金)

コメント

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土筆の友

私にはなんだかさっぱりしすぎているように見えます。
剪定された後、また芽吹いてくるとどんな感じになるのでしょうか。
山口市の図書館前の大木も夏の台風で危ないということでしょうか、おもいっきり剪定されていましたが、芽吹いてきています。
植物の生命力ってすごいですよね。
自然と共存して私たちは暮らしていっているのですよね。

もうすぐ土筆もはえてくるのではないでしょうか。
楽しみですね。

jodie m.

この木にロープをかけて、両ひざをロープにかけ、さかさになって、左手でロープをつかみ、右手だけでノコギリを使っていましたのを見たので、私はひいき目に採点しているのでしょうね。
 もうすぐ土筆もはえてくるのではないかということですが、毎年春には、土筆を送って頂いて充分ご馳走になっております。夫がいなくなって私が一人で食べるのは悲しいので今年から土筆をあきらめさせてください。お願いです。

土筆の友

土筆を諦めなくてもよろしいのでは?

でもまあジョディ先生の御気持ですから。
私はどちらにしても土筆をつんで楽しみますよ。

やっぱり諦めなくてもいいような気がいたしますけど、、。

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