JOE & JODIE'S KITCHEN

Happy Halloween

アメリカに長く住んで居ましたときには、Halloween Dayにはオバケに変装した子供達が 良く知らない人の住んでいる家でも玄関に行き、ベルを押すと、中から人が出てきたら、"Trick 'r Treat"といって（trick するよ、それが　いやなら、もてなしてくれよ。）お菓子をもらっていました。
　ときには悪い人にも出くわすかもしれないので、最近では良く知っているうちだけにおじゃまするようになってきています。りんごにカミソリの刃がいれられていたのもあったと聞いたことがありました。

平櫛田中彫刻美術館

午後からご近所の親友たちと平櫛田中彫刻美術館まで往復歩きました。紅葉はまだ赤くはなっていませんでしたが、彫刻の方はすばらしいでした。

 

 

 

いよいよハローウィーン・デーが近づく

いよいよハローウィーン・デーも近づいてきましたので、飾りに電気を入れることにしました。
昨日は立川まで行きオバケのドーナッツも食べました。

３度の落ち葉掃き

今朝は薄寒く風も少し吹いていました。掃いても掃いても落ちる落ち葉に３度挑戦しました。それでも可愛い色合いの落ち葉を見つけるとうれしいですね。

書庫の片づけ

大がかりな片づけはたいへんですが、
それだけに一段落しますと気分がすっきりします。
今日はダンボールをつぶしてぺちゃんこにして
明日の火曜日に捨てると部屋が広くなります。

翻訳の難しさ

今日の教会のお話しの中で聖書の中の日本語に翻訳された表現を理解するとき、日本語だから易しいとおもいがちですが、単語や語句が簡単であっても、深い意味があるというお話しでした。「イエス様が足を洗ってくださる」という箇所がありますが、その意味は単に物理的な足洗いだけではないということは以前から解っていましたが、精神的な表現の翻訳は難しいなと解りました。
（ヨハネによる福音書１３章１節〜１１節）
教会後、午後１時に国分寺駅にかけつけて、梅光学院大学生でアメリカの大学に留学した方を出迎えました。なつかしく語り合うことができ、少し元気をとりもどしました。
 夕方にはお向かいの団地内で青森県出身の大学生たちが太鼓を勇ましくたたき、踊りだしました。元気をもらいましたね。

ホオズキの種

ホオズキの種７個をていねいに切り離しました。これらを植えても、果たして芽が出るかどうかは確信できませんがとにかく試してみます。

日本語と英語の聖書

長年愛用していた英語の聖書や讃美歌から日本語の聖書や讃美歌に換えないと教会での礼拝や聖書研究会などで不便を感じますので、英語から日本語への切り替えに頑張ってみようと思います。早く切り替えられるようにポストイットをはさみ込んで、英語でも日本語でもすぐに開くことが出来るようにしようと思います。

種植え

テキサスの州花のブルーボネットの種を植えても鳥が来て植えた種をつついて食べますし、芽が出てきても芽を食べに来ますので、昨日、ご近所の方が、プランターにかける網を買いに連れて行ってくださいました。帰宅して早速網掛けをし、安心して寝ることが出来ました。

柿の落葉

家の外回りの落ち葉を一回掃き終わっても、もとのもくあみ、おちばがつづいています。慰めになるのは柿のおちばです。堅めで掃きやすく、色も鮮やかです。