今日の教会のお話しの中で聖書の中の日本語に翻訳された表現を理解するとき、日本語だから易しいとおもいがちですが、単語や語句が簡単であっても、深い意味があるというお話しでした。「イエス様が足を洗ってくださる」という箇所がありますが、その意味は単に物理的な足洗いだけではないということは以前から解っていましたが、精神的な表現の翻訳は難しいなと解りました。
(ヨハネによる福音書13章1節〜11節)
教会後、午後1時に国分寺駅にかけつけて、梅光学院大学生でアメリカの大学に留学した方を出迎えました。なつかしく語り合うことができ、少し元気をとりもどしました。
夕方にはお向かいの団地内で青森県出身の大学生たちが太鼓を勇ましくたたき、踊りだしました。元気をもらいましたね。
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