JOE & JODIE'S KITCHEN

七重の塔

今まで塔といえば奈良県の薬師寺の三重の塔をまず思い出していました。この塔は「もこし」といって三重の各屋根の下に一回り小さい屋根がついていまして六重の塔のように見えます。６という数字はあまり使われないのが日本では普通ですが、この塔の場合、６よりも３の方が大切なので、「もこし」は各屋根を応援しているという点で安定感があります。國分寺の七重の塔（ショッピングセンターの方を観ました）も７という数字で縁起もいいし、すらーっとしていて素敵です。七層を支える構築方がすぐれているのでしょう。

ワグナーのオペラ「タンホイザー」

真夜中過ぎからNHKの番組でワグナーの歌劇「タンホイザー」を観ました。終わったら午前４時でした。
一寝入りをしてから、コーナンまで行き、一昨日買ったスーパークリヤーチェストで１０段も引き出しがついているのですが上から２段目の引き出しにギザギザの切り傷がついていたので、この引き出しを交換してもらいに行くのに全体を運んでいきました。

小平まつり

昨年見せてもらった小平まつりを思い出しながら、今年も見せてもらいました。昨年は一人で行列を観に行きお土産も地産のジャガイモでしたが、今年はご近所のお友達といっしょに観て廻り、５０枚位の写真を撮り、北海道のホタテ貝をどっさり買って頂いて持ち帰りました。大人の和踊りは勿論すばらしかったですが、小さい子供達の和踊りが今年も可愛くて、懸命に踊っている姿をみて小平の将来を任せられる力を持っているとおもいました。　
　赤と白のテントの中で温かい抹茶をいただき、以前下関の大学祭でよくお茶を頂いたのを懐かしくおもいだしました。小平の人達の連合された活躍ぶりを、高齢者のグループ・警察隊・サッカーなどのスポーツグループ等々頼もしいグループの揃った足並みを見せてもらいました。がんばれ！小平！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

硬い柿の実

赤く熟した柿の実は高枝バサミでも届かないような高い枝についていますが、カラスや鳩が飛んできてつつきます。硬い柿の実なら低い枝にたくさんなっていますが、まだ硬すぎます。それで庭にある道具箱のうえに硬い柿を並べて日光に当てておきました。さあどうなるか楽しみです。

何ヶ月も路側に積もっている落ち葉

三叉路を家の前に控え、家の前から渡れる横断歩道が左と右に２本あります。右側の横断歩道を渡ると巾の広い歩道で自転車も走れます。左側の横断歩道を渡りますと細い歩道があり、しかも急カーブの歩道です。この歩道に沿って路側に数センチに落ち葉が積み重なっていましたので、自転車が落ち葉の上を走らないで自動車が走る方によって走ります。または細くて急カーブの歩道の上を自転車が走りますと歩いている人たちが危ない目にあいます。自転車が路側を走ってくれるように、路側の落ち葉を４５リットルのゴミ袋にぎゅーぎゅーに詰め込みました。袋を閉じることが出来なくて開いたまま持ち帰りました。

初冠雪の富士山

甲斐に産まれて大人になるまで富士山を仰いでいた旦那さまはその美しい富士山からはなれてアメリカに留学。帰国後に富士山の観られるふる里に何度が訪れたことはあっても、長く住み着くことはなかったのを気の毒に思うのですが、昨年勤め先の下関を退職してから東京に戻ってきてやっとふる里が近くなってきましたので、嬉しく思っています。写真は今朝のNHKTVニュースからです。

 

樫の実付き枝

野バトやカラスなどが次から次ぎに牡蛎の木に来ては柿の実をつつきます。細い枝をどんどん落としていきます。樫の木や杉の木にも来て枝をどんどん落とします。たまには可愛い樫の実を付けたままの枝を落とします。

台風１９号去る

夜通し雨が降っていたし、風もかなり強く吹いていたように思いましたので、朝は５時半に起きて６時少し前から、路側に詰まるようにくっついている落ち葉をかき集めて溜まっている雨水を流れるようにしました。「マッサン」を観てから、朝食を済ませ、そのあとまた路側の落ち葉を集めました。昼食後は家の庭の落ち葉を掃き集めましたら、みんなで４５リットルゴミ袋１０袋になりました。いつもは１袋かたかだか２袋ですのに、今日は１０袋になりました。

体育の日

台風１９号のために連休も楽しみ薄で大雨や強い風などで心配の日となりました。テレビのニュースばかりを聴いています。NHKの朝のニュースで下関の唐戸桟橋のある海岸の風景を見せて頂いた時、この桟橋近くにある唐戸市場の写真を見ることが出来て、なつかしく思いました。どうか台風の悪影響がひどくありませんようにと祈るばかりでした。

柿と牡蛎

髙枝バサミを使って柿穫りをしていましたら、夕食には牡蛎フライがいいとだんなに言われて、生食用の牡蛎を買いに行きました。（笑い）