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昨日は草刈の時に腕に止まったイトトンボの羽が素敵な夏衣装とおもいました。羽をつまんで屋内に入り、葡萄の実を押しつぶして、その上にとまらせましたら、逃げずにじっと止まっていました。それで葡萄にのせたまま、庭の草の中に置いてやりました。 今日夕刻息子たちに小金井公園の夏祭りに連れて行ってもらいました。並ぶ提灯にゆかた姿の群れ、素敵な日本の姿です。摂氏30度に近い気温ではゆかた姿でもすずしいものではありませんが、ゆかたを着るという心のゆとりは日本人のいいところですね。
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