« 緑の蝶 | メイン | 疲れたときには温かいお茶ですね »
Joeが終戦後に住んでいた界隈を歩きまして、どんなところだったかを想像してみました。農地などは勿論なくて、新しいアパートが建っていました。その隣に昔のお隣様のご夫妻のご子息夫妻がお住まいであることが表札で解りましたので、突然で申し訳なく思いながら、ベルを押しましたら、快く応答してくださり、綺麗なお庭の見えるお部屋でお茶までいただきました。昔のお話しを聴かせていただき、なつかしくてJoeは声をつまらせるほど、感動していました。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。