« 紙ふうせんの折り方 | メイン | 3.11 »
昨夕、炙り寿司なるお寿司を始めてご馳走になりました。下関の唐戸魚市場内で生の切り身がのっているお寿司ばかりを食べていたので、ガス火であぶる寿司の良さを知らずにいました。どちらもおいしいですが、炙り寿司のほうが、お腹の中におとなしく収まってくれるように感じました。ご飯粒のほうも炙り寿司の方が1粒ずつが味を保っているような感じがしました。
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