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「赤い靴」と言えば童謡に出てくる可愛そうな女の子を思い浮かべがちですが、この度出版された「赤い靴」は、私が在職中授業をうけもっていたクラスの学生さんの作品です。学生時代から、ペンを持って人の心を表現するのが上手でした。今回の本は彼女自身の心の真剣な活動の結果が出たものと思われます。それが詩というリズムに乗って読んだ人達の心にひびきます。
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