保存樹木という札のつけられている太い桜の樹が団地内に多いです。団地内の石畳み式の歩道を散歩していましたら、歩道と平行して青いリボンが地表に約2mおきに差し込まれていました。多分保存樹木を護るためにフェンスが立てられるのではと想像しています。これらの保存樹木の外側には既に垣根がありますが、中側にも垣根が必要なのでしょう。保存樹木の近くに花見客が座り込んで樹の幹などを傷めないようにするためではないでしょうか。先日訪れた桜並木の近くで、桜の樹が切りとてられていたのはどういうわけでしょうか? 虫食いが原因で切り取られたにしては、きれいな切り口でした。
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