おおよそ解凍された七面鳥のcavityから内臓を取り出したのがこの写真です。手羽が両横に出ていますが手羽先をそれぞれ3角形にたたんで背中の下に差し込むと全体が安定し格好もよくなります。明日は前と後ろのcavityの中にstuffをつめて閉じます。両脚先をたこ糸で結んでおきます。赤い印は内部が焼けた温度になると飛び出るので抜きとります。
下関の梅光学院大学の生涯教育部の皆様、今年も七面鳥を焼かれるとき、手羽を3角形にまげて背中の下に差し込むことを忘れないでくださいね。そうすれば全体が格好よく、安定感が出来、大皿に堂々ともりつけられますよ。corn mealは大丸にあります。corn パンをつかわなくてもday oldの食パンを角切りにしてフライパンで軽く焼いてバターで味付けをしてセロリやタマネギなどとまぜ、ダシで軽くねり、タイムやセイジや塩や黒胡椒などで味をつけてくださいね。できればcorn breadを角切りにして食パンにまぜてください。食パンだけだとstuffがべたつきすぎることがあります。stuffはcavityに詰め込む前に冷蔵庫で冷やしておく方がいいです。焼きすぎにならないようにするためです。外側のなまの肉がやけるのに時間がかかりますからね。例の釜戸では1ポンドに30分かかります。台所の大きなovenで焼くときはうんと温度をさげてください。turkeyの上部がこげそうなときには、アルミフォイルを上部にかけてください。 Good luck on your roasting turkey! 上手に出来たら写真をおくってください。
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