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寿司弁当の包み紙を開いて見ますと、魚へんの漢字が、家にあるお寿司用コップの焼き絵にある魚へんの漢字数より随分多いのでびっくりしましたが、鮪から読み始めますと、鰰(はたはた)で48漢字が終わり、また鮪から始まって繰り返して印刷されているのです。縦に6漢字x横に8漢字で合計48漢字が長方形になっていて、この長方形が縦横につながって大きな包み紙になっていることがわかりました。
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