JOE & JODIE'S KITCHEN

桜の種

桜の木の下を掃いていましたら、干しぶどうのような桜の種がたくさん落ちていました。柿の実が大きく成らずに落ちているのもありました。
 

緑のいちょう並木

毎年のように晩秋には黄金色の銀杏並木を見ていましたが、久しぶりに緑の銀杏を見て、緑の銀杏も勢いがすばらしいとおもいます。暑い夏の間、下を歩く人達に日陰を与え、秋を目指して養分を蓄えているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

孫達と遊ぶ

孫達と折り紙風船を膨らませて、屋内にて平手で打ち合いをしました。樫の実を画用紙に貼り付けて模様を描いたり、はしゃぎながら、遊びました。夜には花火をしたり、チョコレートケーキを頂いて、私の誕生日を祝ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孫達と遊ぶ

孫達と折り紙風船を膨らませて、屋内にて平手で打ち合いをしました。樫の実を画用紙に貼り付けて模様を描いたり、はしゃぎながら、遊びました。夜には花火をしたり、チョコレートケーキを頂いて、私の誕生日を祝ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木の枝を短く切って束ねる。

木の枝はおよそ５０ｃｍの長さに切って束ねるので、朝早くからノコギリでごしごし切り続けました。午後には束ねるのも終わりました。みんなで１０束になりました。
 

木の枝払い

木の枝払いをしないと角の信号が見えにくいと言われて、かなりの枝を切り落としました。葉をむしり取ってしわしわになるまで一面に広げておき、夕方には全部袋に入れました攞、１３袋になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

緑の小道が茶色の小道に。

靴の砂を拭き取ってくれた緑の小道が茶色になってしまいましたので、ゴミ袋に入れてまた新しい緑の葉をしきます。
 

樫の実

樫の葉っぱが積もっていましたので燃えるゴミとして袋にいれましたら、土の表面に実がたくさんおちていました。
 

食卓到来

１０袋のゴミ袋は収集していただけました！　　一安心していましたら、注文しておいた食卓が届けられました。ここで美味しいお茶をいただきました。

道路の泥葉ゴミ１０袋

２叉になった道の叉の所に家があるのですが、片方の道は風当たりが強くて枯葉と砂が溜まり、雨水と混じって固まってしまいます。その上を自転車に乗った少年が倒れそうになるのをみかけましたので、このまま梅雨になればたいへんずるずるしてしまいそうなので、角から、門前にあるバス停まで、泥土をゴミ袋にいれましたら、１０袋になりました。普通は３袋ぐらいならゴミの燃えるゴミの日に出せば収集してくれるのですが、１０袋は多すぎます。事情を説明すればきっと収集してくれると、通りかかったお巡りさんが教えてくださいました。どうか明日の収集日に持って行って下さるようにといのるばかりです。次回からは早い目に掃除をして少しずつ出します。