« 七草がゆ | メイン | 梅のつぼみ »
いい天気なので、庭の落ち葉を掃き寄せました。昨年台風の時に傾いた柳を切り倒して貰ったら、根本近くの幹から新しい枝が生えたので、泉水の中にいれて根を出すのを待ってから、小さな植木鉢に植えておきましたら、根付いてくれました。今日はこの柳の子どもを母親の幹の側に植えてやりました。母親の柳の幹の朽ち果てた部分から栄養をとって育ってくれるのを期待しながら植え替えてやりました。 小柳よ 育っておくれ 母の基(子柳よ) (もと)
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
その柳は水辺のそばにあるのでしょうか。京都では、鴨川のそばにも高瀬川のそばにも必ず柳が植わっていて、風に揺れる度に風情がありますよねぇ。お引っ越しの準備も大変でしょうが、新天地ではワクワクしたものがきっといっぱいJodie様を待ってると思います。楽しみですね。
投稿情報: keiko_miwaku | 2013年1 月 8日 (火) 20:35
この柳は庭の東の角に一本だけあるだけです。聞くところによりますと、この屋敷を守る魔除けのような存在らしいです。 子どもの時によく見た絵には、しだれ柳にカエルがとびつこうとしている絵でした。 奈良市の興福寺下の52段の石段で修学旅行生たちが記念写真をとってもらっているのを見たことがありますが、あの52段の石段の下には猿沢の池があり、周りには柳の木が植えられていたとおもいます。水面のゆれと柳のゆれがつり合っているのでしょうね。小亀がたくさん水中から飛び出ている岩の上でひなたぼっこをしていましたが、今もまだ亀がいるでしょうかね。
投稿情報: Mukoyama | 2013年1 月10日 (木) 01:15
この記事へのコメントは終了しました。
その柳は水辺のそばにあるのでしょうか。京都では、鴨川のそばにも高瀬川のそばにも必ず柳が植わっていて、風に揺れる度に風情がありますよねぇ。お引っ越しの準備も大変でしょうが、新天地ではワクワクしたものがきっといっぱいJodie様を待ってると思います。楽しみですね。
投稿情報: keiko_miwaku | 2013年1 月 8日 (火) 20:35
この柳は庭の東の角に一本だけあるだけです。聞くところによりますと、この屋敷を守る魔除けのような存在らしいです。
子どもの時によく見た絵には、しだれ柳にカエルがとびつこうとしている絵でした。
奈良市の興福寺下の52段の石段で修学旅行生たちが記念写真をとってもらっているのを見たことがありますが、あの52段の石段の下には猿沢の池があり、周りには柳の木が植えられていたとおもいます。水面のゆれと柳のゆれがつり合っているのでしょうね。小亀がたくさん水中から飛び出ている岩の上でひなたぼっこをしていましたが、今もまだ亀がいるでしょうかね。
投稿情報: Mukoyama | 2013年1 月10日 (木) 01:15