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夕日というのは寂しい気持ちにさせる時が多々あります。例えば20世紀最後の夕日を本州最西端の海岸で見たときも寂しい気持ちがしましたが、居合わせた人達が「20世紀ありがとう!」「20世紀バンザイ!」と叫んだとき、明日があるんだ!と元気づきました。雪景色を楽しみにしていた昨日今日でしたが、雪は見られなかったけれど、今日の夕日も素晴らしい勢いがあります。上の写真が先に撮したもので、下が約1分後の夕日です。
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