誰でも健康のゆるすかぎり、勤労を続けています。日本では昔から稲作が勤労の原点とおもいます。美味しいお米を食べる事ができる事に感謝ができます。手作りの玄米を頂き玄米ご飯を炊いていただきました。
アメリカでは外国からの移住者の開拓が基本になっていたと思います。原住民から野生の七面鳥を入手する方法を教えてもらったり、トウモロコシを栽培して食べる事も教えてもらってどれだけありがたかったことでしょう。アメリカでは9月の第1月曜日にもLabor Dayという祝日もありますね。労働力の尊さは身分の上下を越えて感謝すべきことなんですね。
こんなことを考えながら、頂いた玄米を、白米無しで友人なかまの7人で七面鳥を7匹焼きました。
勤労を感謝しながら、本日もバタバタと働きました。働けるうちが華、と思って、あと10年は働く予定です。(笑)自営業だとこういう時、定年がなくて思うままです。(笑)
七面鳥、まるまるとして、とてもおいしそうです!
投稿情報: keiko_miwaku | 2012年11 月24日 (土) 23:56
自営業は定年はないようでも寝ても覚めても何かにつけて考えたり、「思うまま」に工夫していますね。この心が仕事に知恵をくれます。この自営業の努力を会社勤めの方にも応用すれば、もう少し日本の経済力もますのではないでしょうか?(笑)
投稿情報: Jodie | 2012年11 月25日 (日) 06:27