« 2011年8 月 | メイン | 2011年10 月 »
朝は時々パラパラ雨が降り、一日中曇りがちでしたので、今日が絶好の草刈り日と思い、頑張りました。Joeが植えておいた苗木の柿と梅とサクランボを塞ぎ込むようにのびている写真のような木をハサミで直径1cm〜2cmの木を切り取りました。 続きは明日というところで引き上げ、風呂にはいってから、Joeの故郷から贈っていただいた山梨の葡萄を頂きました。その甘い甲斐路葡萄2人で一房の味がのど元にしみこんでいきました。ごちそうさま。残りの葡萄は一房毎に袋に入れて冷蔵庫に保存して、毎日少しずついただきます。有り難うございました。
外に出ると何かいい匂いがしてくるので、上を向いてよく見ますとキンモクセイが咲いていました。昨年は散髪をしすぎた翌年だったので、余り花が咲かなかったし、匂いもしなかったので、キンモクセイのことは忘れていて申し訳ないです。早速お水を沢山根本にかけて上げました。竹藪の傍に生えているハゼの葉もすでに一部が赤くなっています。水をやればもっと綺麗な赤色になるでしょうね。
彼岸花が家の前の草むらに一本だけ咲いていました。毎年これが咲くまで草刈りはしないで待ちます。やっと一本が咲いてくれました。
Indiana State Universityから男女一人ずつが梅光に留学してきました。AndrewとCourtneyの2人です。日本料理にとても関心があるようです。留学生達をhelpして下さるヴォランティアの皆様どうぞよろしくお願いいたします。ISUのキャンパスはもうそろそろ寒くなって来ているとおもいます。写真はISUキャンパスの入り口の一つです。 キャンパス近くにWabash 川が流れています。ISUのschool treeはプラタナスですが、この川の写真にもプラタナスの木(sycamore tree)が一本写っています。
昔大和郡山市の郡山高校に在学中毎年のように人形浄瑠璃を学内で見せて頂いたのを今もよく覚えていますが、今日は梅光の中等部で生徒が参加している人形浄瑠璃を見せて頂きました。人形の動きをどのようにするかの説明を聴いたのもはじめてでしたし、生徒達が教わったとおり上手に演じたのに感心致しました。若い人たちが伝統芸術を学んでいる姿を見て心強く感じました。
明日が淡路人形浄瑠璃が舞台を大型トラックで運んでくるので、通り道を綺麗に掃いていましたら、桜の木に大きなハート型があるのに気づきました。
忙しくて今年は彼岸花の写真を撮らずにいましたが、今日は少し時間をつくって午後から彼岸花を探して菊川方面へドライブしました。菊川-道の駅の向かい側にvegetable stand的な野菜ばかりの100円ショップがありますが、そこでショウガや青じその若種穂をなどを買いました。青じその佃煮風に煮たのを食べたかったのです。菊川の乾燥椎茸も買いました。彼岸花は満開過ぎで、写真には遅すぎましたが、古宿の里近くの七曲がりから見える夕日が豪華で、元気を与えてくれました。
久しぶりに快晴の日です。空の色に合わせてOpen Canpusに歓迎の青い旗も嬉しそうにパタパタしていました。ステンドグラスの綺麗なスタージェスホールで開会式があり、その後各催しにお客様達は分散されました。
現在アメリカに留学中で来年5月末に帰学してくる学生さん達の写真を本人達からe-mailにてんぷして送ってもらい、A4の印画紙にカラーで写し取り、模造紙に貼り付け、明日のOpen Campusに飾ります。みんな元気そうな顔をして、活躍していると思うと大いに安心できます。 洗濯しながら本を読んでいる写真を見て、可愛そうだけれど嬉しく思いました。
押し入れや戸棚の中の湿気を取るための湿気取りを20個ほど梅雨前、家中に置いていたのが、全部中味が液体になってしまいました。それで新しいのと交換しました。不思議なほど早く液体に変わったとおもいます。
最近のコメント