朝早く、雨がまだ降っていないときに竹を切り自動車に押し込める位に短くしてキャンパスにもって行きました。日文1年生の英語の勉強があと5分で終わるというときに短冊を配って願い事を書いてもらいました。さすが、日本語専攻だけあって、2〜3分で書き終えてくれました。チャペル後、車から竹を出し、雨のなかを引きずって本館入り口に持っていき、立てかけました。オフィスの方々が、快く助けてくださいました。東日本大震災の被災者たちの気持ちを察した俳句が多いでした。通りがかりの学生達がたくさんの短冊をつりさげてくれました。写真は竹を立てた直ぐ後の写真です。
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