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一日中パラパラ雨がふっていましたが、この雨でまた寒い気温に下がるらしいです。サザンカ(私が勝手に寒椿とよんでいます)が背伸びをして日光に当たろうとしていたのに、雨が降ってきてかわいそうです。
日向ぼっこの猫が渋々立ち上がってゆっくりあるきだしました。呼び止めて何か美味しい食べ物でもあげようとしましたが、信用されないのか、枯れ枝の山の中に入っていきました。
近くの市立幼稚園が最近何かの理由で園児がどこかに引っ越してしまったようです。運動場に立っていたぞうさんが、寂しそうです。ジャングルにでも帰ろうかな?なんて考えているのでしょうか。
今年は内輪に別れの悲しみがあったので、年賀状はなるべく出すのを差し控えました。注文した年賀はがきが随分残りましたので、2種類のゆうパックの封筒に替えました。そのときに下2桁のお年玉切手だけでも調べてみましたら、数枚当たっていました。
イースターの花といえば、ユリの花の色々があります。毎年この時期にキャンパスの正面玄関に写真の花を置いて下さいます。梅光の温かい家族を思い浮かべます。重い植木鉢を持ってきて、置いて下さるのですね。ありがとうございます。
いわしをご馳走になり、豆をまいて子どもみたいにはしゃいでみます。
すっぱい夏柑だけれど今年は不作となると、さびしいです。若木にぶら下がっているのがかわいいです。大きい木ノ方は廻りの竹などの陰になって少ししか実がついていません。日当たりが良くなるように、竹の刈りとりをしています。
門司まで学生さんを送っていきました。昼間の用事が終わって一息ついだところです。今日は風も余り強くなく気温も厳寒でもないです。対岸の山の深い緑色を写したかったのですが、夕闇迫る中、小さなカメラではダメですね。
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