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World Vision Japan 常務理事・事務局長の片山信彦氏がお越し下さって「自分を知り、今を生きる」という題でお話しをお聴きしました。サマリアデー献金の行方のこととその意義についてのお話しだとは思っていましたが、それに加えて「今を生きる」とあったのは、映画"Dead Poet Society" 叉はラテン語のCarpediemを思い浮かべていました。 今若い学生達が恵まれていることに実感がなくて、何となく時を過ごしていて、今何をすべきかもっと真剣に考えて見ようじゃないですか。
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