今日の聖書の引用箇所はマルコ伝4章30−32節です。同様の引用にはマタイ伝13章31−32節やルカ伝13章18−19節にもありますが、マルコ伝を選んだわけは27節ぐらいから読みますと、全体の大切な意味がよくわかるからです。 キャンパスに春到来!という題でキャンパスの桜の花やチューリップの花のスライドを見せたあとに一番の花は新入生であったことと梅ヶ峠のステンドグラスが丸山キャンパスに引っ越された写真をお見せし、上記のバイブルの箇所がこのステンドグラスになった旨を話しました。神様の世界は、一粒の小さなからし種が大きな木になって、からしの実をたくさん作ってくれるめぐまれた世界であると教えてくださっています。
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