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ロバート・ブラウニングの「The Pied Piper of Hamelin」をクラスで力を合わせ、原作に出来る限り忠実に和訳しました。原作は詩で書き上げられたもので、リズムが整っていますが、細かい点まで意味が分かるようにみんなで訳してみました。したがってぎこちない和訳となりましたが、リズムを味わいたい時には原詩の英語を朗読すればよいので、紙芝居に英語の原詩もつけました。それに音楽も2カ所に加えました。
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