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子どもの頃から節分の豆まきは父親が主役を務めていました。年中行事を逃さず過ごせたことを今も幸せに思っています。年をとっても我が家なりに続けて往きたいと考えています。そうすることによってボケのくるのをなるべく遅らせるようにしたいものです。
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