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梧桐という蕎麦屋さんの生粉手打ちもりそばは相当においしいです。色は淡い蕎麦色でこちこちと歯ごたえがある美味しさです.
うなぎの料理では元祖と言われている牛久沼地に在る伊勢屋と呼ばれる料理屋でうな重をいただきました。 直ぐ横には大きな沼が広がっていて白鳥がいたり中型の白い鳥が数え切れないくらいの数だけ飛んできては観光客が大根の葉を投げ込むのを食べていました。
上野から常磐線に乗りました。帰省ラッシュかと思っていましたが空席があちこちにありました。
ターキーにフルーツケーキを食べたあとは、寿司がいいと思うのは日本人なら普通でしょう。 アメリカ人の家族ならピクニックハムがいいと思うでしょう。 御寿司を取り寄せてもらって食べましたが包み紙の漢字を読んで覚える宿題が残りました。
サンタさんがこのお菓子の 家にもやってきました。煙突から入って来られたのですが, ちょっと記念撮影! この後 コーヒー をお飲みになった と思った 途端に 右手の 人さし指を鼻の横に置いて 頭を 前に 一振り 。煙突から帰って行かれました。サンタ さんありがとうございました。
今年はどこへ行ってもあまり豪華な飾りは見られない。不景気がそうさせているのでしょう。 エネルギーの節約にもなっていいことかもしれません。
クリスマスの頃はフルーツケーキがいいです。フルーツといっても新鮮な果物は使わず、ブドウ・なつめ・パイナップル・マンゴーなどの干したものにペカーン(pecan)の実とオレンジジュースを使いました。お酒類はいれず、黒糖と砂糖と卵を入れました。
ターキーの残りを時々食べるのに料理の仕方を少し変えると美味しく食べられます。今日は野菜類を色々入れてcasserole風にしました。次にはチーズなどを入れたサンドイッチをつくりたいので、今日はチーズを入れませんが濃い目のgravyをかけました。
「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」の挿絵を描いてくださったたかしま・てつをさんが「butafine」シリーズの5冊目を出版されました。中に”ブタ子さんの忘れ物"というお話があります。だれかさんの姿としぐさにそっくりです。
先週ESSクラブのクリスマスパーティで頂いたトナカイの角を頭にはさみつけますと、バサバサの髪の毛をまとめてくれて、デスクの仕事が良くできます。サンタクロースは8匹のトナカイさんたちの引っぱるソリに乗ってきますね。トナカイさんたちが風邪をひいて寝込んでしまったら、誰がソリをひっぱるのでしょうね?それからサンタさんは、えんとつから入ってきて、どこからどんな風に出て行くのでしょうか?
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