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昔からハロウィーンにはお菓子をあげて子どもたちが喜ぶのを見て、自分も喜んだものですが、今年は、写真のようなプレゼントをわざわざ届けていただきました。子どものように喜びました。
大学祭の「ルーキス祭」が2日間開催されます。 11月1日(土)9:50ー15:00 11月2日(日)9:50ー17:00
下の写真がそのプログラムです。 私が興味のある催しは次ぎにかかげておいて順序よく訪れてみようと思います。 スピーチコンテスト 土10:00ー12:00 本館303号室 ハンドベル演奏 土13:00ー14:30 S-1教室
音楽講演会 日10:30−12:30 スタージェスホール 模擬店コンテスト 日11:45−12:15 ふぐ鍋 日14:00− 芝生横テント よさこい 日14:30−15:20 芝生
ハロウィーンの色はやはりパンプキン色で黄色から茶色系ですね。昨今の収穫の色ですね。家ではナンキン・かぼちゃは植えていませんが、柿が黄色いです。柑橘類もみんなもうすぐ黄色になっていきます。倒れて横たわっている枯れ木にはサルの腰掛けが出来ています。これは食べられません。毒キノコ類も食べられません。食べられないものでも一所懸命に頑張っているのがたのもしいです。
ねぎの花やニラの花は見たことがありましたが、このピンクの花が、らっきょうの花とは思ってもいませんでした。先日NHKのテレビで見たらっきょうの花と同じなのでらっきょうなのでしょう。ニラと同じで、団扇の骨のように広がった茎の先端に花がついているところがネギ類の親戚なんでしょうね。らっきょうのような匂いは全くありません。
アメリカからのお土産にブローチを頂きました。ちょうど研究室にハロウィーン飾りをつけていたときでした。
ホトトギスの花とフキノトウの花が満開です。ミツバチがホトトギスの花にやってきます。
確か先週ジンジャーブレッドマンを焼いたのですが、そのうち3つが戻ってきたのかしら。やっぱり食べてもらいたいのでしょう。キツネに食べられるよりは、人間に食べてもらいたいのかな。(実はこのクッキーdoughの残りを冷蔵庫の中にしまっておいたのです。それをやきました。)
ビワの花が咲き始め、キンモクセイの香りがなくなったあとを引き受けています。毎年春が来始める頃ノビルもご馳走になるのですが、もうこんなに沢山とれました。地球温暖化の悪影響でなければいいなあと願います。兎に角今晩のおかずにノビルの「ぬた」が出てきます。楽しみではあります。
キャンパスに2〜3日置かれたスズメバチの巣をいただいて持ち帰り2日間飾っておいたのですが、今朝2階の廊下の窓にスズメバチが2匹もバサバサ音をたてながら、外に出ようとしていました。ハイたたきでとりおさえ、ほっと一息つぎ、巣をみますと、 もう1匹とまっていました。あわててビニール袋で覆い被せるようにして、巣を袋内にいれました。するとあと2〜3匹が巣から出てきました。キャンパスに袋ごと持って行き、巣をつぶしてもよいという許可をもらい、袋の上から巣をつぶしました。 この事件で目が完全に覚めてよかったんですが、5時になったときにはふらふらに疲れていました。庭の毒きのこが笑っているように見えました。
午後から秋季宗教講演会がありました。例年によって先ず初めに各賞の授賞式がありました。図書館主催のもの、スポーツ部門の賞などかずかずの賞の紹介がありました。 ハーベスト・タイム・ミニストリーズ理事長、中川健一先生の「あなたはどこにいるのか」という題の講演がユーモラスな口調で始まりました。そのユーモラスの中にも先生の確固たる信念が伝わってきました。
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