我が家の若紅葉も若いながらも色づいてくれました。
日光浴をしている紅葉葉は紅葉の枝葉全体を半球型に丸く膨らましているように見えます。
団地を通り抜ける道の片側に銀杏の落ち葉が深く詰め込まれているところがあり、いちょうの落ち葉ベッドのようになっています。リスが来て昼寝でもすればいいのになと思います。
果物の中でも最も好きなものの1つは柿です。そして買う時にはなるべく個人的なお店を選びます。個人的なお家で収穫されているが、その家では食べきれないのが、売り出されているのを見つけて買えばいいのですね。今年も美味しいノを見つけて2−3個ずつ買ってきています。
庭には銀杏の木はないのですが、近くにある銀杏並木から落ちた葉を自動車が運んできます。中には大きな銀杏の葉が混じっています。セメントの道路に貼り付いた葉を丁寧に剥がし取ったのが下の葉です。上の2枚は横長に15cmあります。
最近は甘い菓子類はなるべく一回に食べる量を少なくして小分けにして少しずつ食べています。今日いただいた上等の蜂蜜は柚子やレモンなどを使って飲み物をつくり、少しずつ頂こうと思います。楽しみです。
教会での礼拝を終えてバザーで手芸品の追加を買い、昼食後、秋の合唱を聴きに行きました。紅葉を中心にした秋の歌を歌って下さいました。大勢の男性合唱団のすばらしい合唱も聴かせて頂きました。
昨日、落ち葉掃きを朝から昼過ぎまでして、ふらふらになり、団地のコーヒーショップで暖かいコーヒーを飲みました。砲丸投げのサイズのゆずが目の前にかざってありました。香も素敵でした。
気温が上がり目になって,雪だるまがやせました。
絵画教室で絵を描いていましたら、大粒のゆきがふわふわと落ちて来ているのが窓から見えました。正午には息子が車で迎えにきてくれました。おまけにお寿司のお弁当まで買って来てくれました。お寿司のあと、子どもみたいに私は雪だるまをつくりました。寒いから無理をしないようにと息子が心配してくれました。「ごめんね。わがままバアバで。」
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