白い花は清潔な色を示しているのでしょうね。白紙に戻すといった名言がありますね。清潔感を頂くことができますね。眼の検査を受けて白内障の手術を暗示させてくれました。6月には手術を受ける事になりました。
今日は私が絵画教室に行く日ではなかったのですが、絵筒を持って絵画教室に行き出来上がっていた作品を受け取ろうと試みましたが、お留守でした。残念でしたが、玄関前の花壇にゴールデンチューリップが満開でしたのを見て、満足し、引き返しました。日本では黄色い花は悲しい時に飾ることが多いですが、アメリカでは"golden"でおめでたいときにも黄色い花束をもらったりしたら、喜びます。最近日本も薄い黄色なら気にする人もいるかもしれませんが、豊かさを感じさせる濃い黄色なら、喜びの行事にも合うと思います。
「花屋さんの花事典」という図鑑の本を町の図書館から借りてきてゆっくり楽しんで数種の花の名前をさがしました。
久しぶりに小平三田会がありました。講師や来賓を含めて50人に近い人数でした。みんなで美味しいご馳走もいただきました。浮世絵についての細やかな説明にはたいへん感動しました。ご馳走もすばらしいでした。
毎日のように歩く歩道脇の花に「こんにちわ。かわいいね!」と言いますが、1枚目はアヤメかもしれません。2枚目の数々はまったく知りません。近々写真を図書館に持って行ってこれらの名前を調べようと思います。
アメリカでの母校はBaylor Universityですが、footballの試合の時にキャンパスで飼われていた4匹の熊のうち、大きめで落ち着いてあばれたりしない熊が応援につれられてきていました。とても可愛かったことを思い出しながら熊の絵を描いたら可愛くなりすぎて見えたわけは、口元を白くしたからですね。たしか口元は黒かったです。Baylor Bears Fight!
路側に貯まっている桜の花びらを朝と昼に掃き寄せたら、ゴミ袋に半分のはなびらが貯まりました。 夕方から雨が降ると天気予報は言っていましたから、雨で路側の花びらが雨水にぬれると、自転車や歩く人がすべると危ないので、こまめに花びらを掃き集めないと心配です。
今日は一日中雨のようです。桜の花びらも絶え間なく降り落ちてきます。花壇の赤い花が目立っています。
路側に花びらが貯まり始まりました。その上に雨が降ると、自転車で走る人達が滑りそうになるのを見るのがつらいので、1日に2度は花びらを掃き、ごみ袋に詰め込みます。庭の掃除は後回しにします。今朝早く庭を見ますと,花びらが一面に広がってまもなくピンクのじゅうたんを敷いたようになりそうでした。
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