« 母親の好きな食べ物を知っている息子達 | メイン | 話しを聴いて下さるところ »
図書室の古い本を1冊ずつゴミをとりのぞいたりしてきれいにしていましたら、父の書に出会いました。私が幼少の頃、父は家族(母と子どもたち)と共に天津に移り、天津大丸に勤めておりました。父は日本に居たときから美味しい料理を食べ歩いていて、美味しいご馳走を頂いたお店からサインをもらっていました。そのサイン帖に自分も感想を書き込んでいました。中国料理も美味しいですが、中国に住むのが長くなってくると、日本の料理が懐かしくなったんでしょうね。私もアメリカに長く住んだとき、日本の料理がなつかしいでした
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。