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九月十日に昭和女子大学での月例研究会がひらかれるので、下勉強をしています。二つの課題があり、一つは「ウィリアム-スタフォードの詩と信仰」、もう一つは芥川龍之介の「じゅりあの-吉介」論についての発表が2人の学者によってありますので、英文学の方の専門の私は、下 勉強をしていかないと充分理解ができないとおもいますので、目下それらについて勉強しています。まず芥川龍之介の作品などを読んでいます。
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