下関にある梅光学院大学の元学長だった故佐藤泰正先生の学院追悼式23日に参加させて頂きました。雪の積もった東京から新幹線で下関に向かいました。中国地方も白く雪につつまれていましたが、東京のようにひどくはありませんでした。私が勤めていた頃の学長先生の追悼式でしたので悲しく寂しいでしたが、元学生さん達の中でも生涯学習の方々にもお会いできてうれしかったです。たいへんご馳走になったり、お土産を頂いたり、いろいろとおもてなしも受けました。ありがとうございました。故学長先生の奥様の佐藤京先生にお目にかかり京先生の絵画集にサインをして頂いたのがうれしかったです。この絵画集は絵画写真の1ページ毎に聖書からの引用文が添えられていて、夫を亡くして寂しい思いをしていた私は毎日眺めては慰めをいただいておりました。
遠路、お寒い中、お越しいただき感謝しています。貴重な時間にたくさんのことを学ばせていただきました。次回はご家族の皆様とご一緒に温かい季節にお越しいただけると嬉しいです。アルスの皆様とお待ち申し上げます。
投稿情報: sara | 2016年1 月26日 (火) 17:52
すれ違いでお目にかかれないままかと思っておりましたが、一緒に「桜の花」を見ることができてよかったです。
私は翌日も外は雪でしたが、「桜の花」の下で少しの間過ごしました。
またご一緒できるといいですね
投稿情報: 土筆の友 | 2016年1 月27日 (水) 12:19
Sara様と土筆の友様をはじめ、なつかしの方々のおかげで今回の下関訪問が私にとって人生の宝物となりました。寂しいとき悲しいときには、この宝物を思い浮かべることができると、元気が戻ってくると思います。
梅光学院大学関係の方々に感謝の心を忘れないようにし、健康にも留意しながら1日でも長く生き延びるようにさせていただきます。Jodie A. Mukoyama
投稿情報: jodie m. | 2016年1 月27日 (水) 14:37
梅光に行くといつまでもお世話になった先生方がいらっしゃるように思っていましたら、ずいぶんと時間が経っていました。私が梅光にいたころの先生方の訃報に接すると本当に寂しく思います。
投稿情報: Hiranaka M | 2016年1 月29日 (金) 10:10
Hiranaka 様、 私も同じように感じます。人生というものは案外短いものなのですね。それだけに大切なものなのですね。お若いみな様方がお元気に活躍され、1日でも長く生きて、子どもや孫のために良い手本になってあげてくださいね。
投稿情報: jodie m. | 2016年1 月29日 (金) 16:04