JOE & JODIE'S KITCHEN

イルミネーション見学！

西武ゆうえんちのイルミネーションを見にいきました。今年も何とか無事一年を終えることができてひとまず安心出来るので、イルミネーションでも見せてもらおうとしました。１３００万個の色とりどりの明かりの世界を見せていただきました。

年末散歩

お節料理もやっと終え、今年も何とか締めくくりの日を迎えられられそうなので、孫たちと埼玉県の川越に連れて行ってもらい小江戸川越散歩道を歩きました。昔の面影をしのばせる家並みを見ながら、おだんごやおうどんを食べては歩き続けました。

クリスマスの前夜祭で教会へ

夕方６時に車で出発して教会のクリスマス礼拝（７ｐｍ−８ｐｍ）に参加しました。simple だけれどまじめで心がこもっていました。２０日のクリスマス礼拝のような豪快な催しに比べて、会衆全員が参加出来るように讃美歌や祈りの言葉の数も多く、前方のステージの映写用垂れ幕にそれぞれの讃美歌の歌詞や祈りの言葉を大きな字で映し出され、会衆のそれぞれが大きな声で歌ったり読み上げたりして、みんなで参加した気持ちになれるように工夫されていたと思います。

佐藤泰正先生の追悼書籍展

日本近代文学研究者で元梅光女学院大学（現・梅光学院大学）の学長で１１月末に９８才で亡くなられた佐藤泰正先生を追悼する書籍展が下関市細江町３の市立中央図書館で開かれています。２７日まで。賢治論や漱石論など著書６５冊や業績紹介が展示されているそうです。同展を企画された安冨静夫図書館長様からお便りをいただきました。問い合わせ先の図書館電話番号は（０８３−２３１−２２２６）です。私も佐藤先生の今年６月に出版された「文学の力とは何か」を早く読ませて頂きたいと思っています。日本文学専攻の梅光生ばかりじゃなくて英文学の梅光生もこの展示を見て下さい。きっと参考になることが多いですよ。
お隣から頂いた柚子をお風呂に入れて冬至湯のかおりを楽しみます。ありがとうございます。

 

出戻りハガキ

喪中を報せるハガキを沢山だしたのですが、出戻って来たのがたくさんになりました。悲しいです。
住所が正しいのに、宛名が事務所的なところで其処に勤めて居た人に出しても、その人が退職していたら、戻って来ています。つまり転送ができていないということです。それから〒番号が貼り付けたラベルとハガキの上部の両方に書かれていますと、機械の中を通るとき宛名を正しく読み取れないかもしれません。今年は喪中で気持ちが落ち込んでいますので、どうかわたしの不注意をお赦しくださいませ。お願い申し上げます。

クリスマス礼拝と祝会

花小金井キリスト教会では今日クリスマス礼拝のあとで祝会もありました。男性達が頑張って礼拝後のもてなし演技をされたあと、祝会でご馳走になりました。

イチョウの葉 ちょうのごとくに 舞い落ちる

さくらの葉はすっかり散りおわりましたが、まだサワラの落ち葉は多い上に、ちかくのイチョウの並木から黄色い葉っぱが風に乗って飛び散り、並木に沿った路側に貯まるとバスやトラックなどの大型車が家の前の信号でとまるか、速度を落とすと、タイヤの周りから、黄色い葉っぱが路側や歩道におちます。これを掃かないと、自転車が走るのに危険をもたらします。歩道にもたくさんイチョウの葉が落ちていて歩く人達もすべってはあぶないので１日２−３回掃きます。

同窓会誌

テキサスで最も古い大学Baylor Universityの大学院に留学していました私共夫婦に同窓会誌Baylor Magazineがきました。いつもより部厚くて、内容もおもしろそうです。

心を慰めてくれる１枚の絵

山好き家族の親戚から、美しい写真をおくって頂きました。すっかり雪山になるまでに温かい色合いの栄養分を蓄えている山の景色を送ってくれました。何分間眺めていてもあきないのです。

心安まるお便り続き

つい寂しさにとらわれていましたら、手紙やクリスマスカードが次から次へと優しい言葉を送ってきて慰めてくださいます。お弁当なども混ざっています。