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ケヤキの幹の下の方に小枝がついていますので、歩道につきでるのを防ぐために、小枝の切り取りをしました。葉を枝からむしり取って袋に詰め込みました。
三月上旬に受けた栄養指導以来、1,1kgだけ体重が減りましたので、今日の栄養指導で叱られずに済みました。米のご飯を一食に120g以上は食べなかったのです。もっと痩せなければなりませんので、米飯の料も120g以下をまもりますが、甘い間食も食べないようにします。パルスイート(カロリーゼロ)をつかった間食の作り方を教えてもらったので、試みようとおもいます。
学生時代から英語の辞書にお世話になっています。一つの単語について、いろいろな辞書を調べ、まずその単語のoriginやhistoryをまず調べます。次ぎにThesaurusでその単語のsynonymとantonymを調べます。更にその単語に似ていたり、関係がある単語もしらべます。例えば、redemptionと言う言葉が、どういう風な背景があってキリスト教のあがないとか救いに関係があるかを調べてみました。
ハナミズキやコブシの花は4枚の花びらをもっています。匂いが臭くてもドクダミも4枚のはなびらですね。その上、ドクダミはジュウヤクと呼ばれる薬草ですね。人間・動物・植物のそれぞれが、一生懸命に生きているのですね。イースターの頃に咲くdogwood (アメリカのハナミズキ)は十字架の花と呼ぶ人もいます。
砂埃が舞い上がらないように時々水をまいています。そうしましたら、軒下にも野生のみどりの草も増えてきました。赤い粒々がある草が軒下に出来ています。多分、ノイチゴでしょう。下関の庭にもあちこちに野生のいちごがたさんはえていましたのを思い出しています。現在食べているのはお店で買った栃木県産の「とちおとめ」です。
Oxford Dictionary of Synonyms and Antonyms を探しにいきましたが、そのもの自体は見つからず、それを旺文社、小学館、朝日イブニング社などが参照してそれぞれがOxford Learner'sThesaurus, Shogakukan- Oxford English-Japanese Learner's Thesaurus とSynonyms 基本英語類語辞典ができていたのです。
近くのスーパー「いなげや」の真横にある歩道は「いなげや」の建物に沿って並木(コブシ?)があり、これらの並木の一本ずつの根本を包むようにピンクのサツキが咲き並んでいます。歩道には突き出ることがなく、細長いピンクの箱がお店の領域内につづいています。素晴らしいです。(2枚目の写真は5月23日撮影)
かねがね訪れたい中央図書館にいきましたら、金曜日は休館だと言うことでした。図書館の手前に屋根付き通路を共有している公民館があり、ここで民生委員達が、それぞれの担当地区の来訪者たちに説明をしていました。私もその来訪者のひとりとみられて話しかけられました。折り紙が大好きですので、可愛い折り紙ペンギンをいただいてうれしかったです。明日は、図書館の方にいきたいです。
野生の朝顔が1輪咲いていました。どのつるについているのかよく解りませんでした。その当たりには4種のよく似た葉をつけた雑草が生えていて、どの葉をもっているのかをしらべました。次の4種のどれでしょうか?左から①・②・③・④と番号をつけました。何番の葉がこの野生の朝顔の葉でしょうか? この花がついていたのは②でした。
昨日は下関時代の旧友がニュージーランドで永住権を得て帰国して来て、福岡に暫く滞在されるようですが、私共宅までお立ち寄りくださいました。フルートの奏者でありますが、西洋のフルートだけではなく、和楽器の笛も作曲までなさいます。そのCDを頂き、今日はゆっくり聴かせていただきました。お好きな音楽に力を注ぎ、後輩のためにも残された素晴らしい作品集でございます。
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