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アメリカの大学院で英文学でPh.D を得るのは、簡単ではないですが、石にかじりついたように頑張って得た夫の頑張りを見続けていた私には、彼のPh.Dの論文が帰国後、本に成ったときの感動を未だに持ち続けています。書庫の中を整理していましたら、まだ何冊かが残っていますので、英文学科のある大学の図書館に送らせてもらおうと、まずは都内の大学名を探し集めています。お若い人達に英文学の勉強で頑張ってほしいですね。文学の心が通じ合うとき、世界の人々は仲良く語り合えるのではないでしょうか。
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