JOE & JODIE'S KITCHEN

クリスマスの花

お医者様に行ってインフルエンザの予防注射をして頂こうと順番待ちをしていましたら、サンタクロースが右手を出して「さあ注射ですよ。」と立って居られる横姿に見えるクリスマスのポインセチアがありました。

朝日が演出する景色

東京の夜明けは下関の夜明けより凡そ１時間近く早いと思います。朝の光が美しいのでつい早く起き、カーテンを開いて朝の景色を眺めるのが楽しいです。桜やケヤキの枝の葉がなくなり、冬の寂しさが来ても陽射しによるぬくもりが感じられます。

 

 

今日もイチョウの葉ばかり

今日も歩道にイチョウの葉が沢山落ちています。自転車がその歩道を走ってきます。箒が邪魔にならないように身体に近づけて歩道をゆずるようにしますと、咳払いをしたり、邪魔になる早く掃けと言わんばかりににらみつけたりします。イチョウの木が一本もありませんが、ポプラーの老木が１本だけあり枝１本だけのこっています。その葉を一枚だけフェンスの内側に落ちているのをみつけました。

相変わらず、落ち葉掃き

近くの銀杏並木の黄色い葉が全部散り落ちるまで後１−２週間ほど頑張ります。楽しい運動だとわくわくしています。一昨日と昨日の朝は、たいへん冷え込みましたが今朝は思ったほど底冷えはしませんでした。竹箒を大きく振り回してイチョウの葉を掃き寄せました。路側や歩道のあちこちに、落ち葉の山を作りながら，掃き集めました。せっかく貯めたイチョウの葉の小山を、勢いよく走る車に２度ほど、ふきとばされました。ポプラーの葉は一枚も見つかりませんでした。

 

「心のガーデニング 読書の愉しみ」９・１０月号（１０３号）

心待ちにしていた可愛い雑誌が東京まで来てくれました。発行に携わっている人達の愛らしいこと、小型の雑誌だけれども、１ページごとに温かみがにじみ出てくるのです。何度も繰り返して読んでみたくなります。これを懐に入れて、お寺巡りをされたお話しもあります。奈良県出身の私は昔アメリカに行く前に，東大寺、興福寺、西大寺、唐招提寺、薬師寺、新薬師寺、法隆寺などを巡り歩いたのを思い出しました。日本人であることの自覚と幸せを基本にして、アメリカでも頑張ろうと考えたのでした。
　東京に引っ越して来たあとも、この小草子が心の友として、心に温かみを与えて下さると喜んでいます。（心のガーデニング書房：〒811-1302 福岡市南区井尻3丁目３の４）Tel/Fax:092-582-2555

大きなポプラーの葉

掃いても掃いてもイチョウの葉がバスやトラックのタイヤといっしょに信号の或る家の角までやってきます。
家にはイチョウが一本もないのですが、ポプラーが一本だけあり、それも幹は太くても、太い枝は一枝を除いて全部きりとられてしまっていて、寂しそうになっています。でも、今日は大きなポプラーの落ち葉を１枚だけ見つけました。
ポプラーの葉は葉先がすこしとがっています。イチョウは葉先が割れてV字型になっているか、または円周の１部分のように一続きでV字型になっていないのもありますが、　ポプラの葉は大きい葉も小さい葉も、イチョウとは異なってv字でもなければ、スムーズな円周の一部でもなく、葉先がとびでてとがっています。

奈良県産の柿

近くのスーパーに食品を買いに行きましたら、奈良県産の柿が売られていました。もともと奈良県出身の私は「柿食えば　鐘がなるなり　法隆寺」を口ずさみ、ふる里を懐かしくおもいだしました 。

ポプラーの落ち葉

家にはイチョウの木がありませんが、ポプラーの木が１本だけあります。毎朝家の周りを掃きますが、近くにある銀杏並木の落ち葉がどっさり飛んできます。大型の車類が運び込んで路側にため込んでくれます。大小色々なイチョウの葉を集めてみました。それらに合わせて同じ数だけのポプラーの落ち葉を拾いました。仲良しになれそうです。
 

Christmas wreath

小金井公園で拾い集めた松ぽっくりを使ってドアに飾るChristmas wreathを作りました。

クリスマスの花

クリスマスの花としてシクラメンの赤い花を眺めます

。花びらがしっかりしていて長持ちする花ですね。