JOE & JODIE'S KITCHEN

大雨もなくよかったです！

大雨もこなかったので、何時ものように庭と歩道を掃きました。これが私の毎日の運動です。昨日も三度掃き廻りました。甘いものが好きですが、まず運動をしてから、食べます。今日は珍しい阿波名物の「あたぎや羊羹」をごちそうになりました。少し柔らかめですので食べやすいですし、これをかき氷の中に入れて食べるときっとおいしさが引き立つのではないかと思います。
　夕食にはお弁当作りでアイデイアを積み重ねているお嫁さんのトモちゃんが私共のためにもつくってくださいました。にがみのあるゴーヤをたちまち美味しいおかずに変身させてくれます。

さようなら、ハナミズキの大木じゃなくてコブシの大木

ご近所の広い畑に今年の春も白い花を沢山つけてみせてくれましたハナミズキ（コブシ）の大木が数人の専門家で切り倒す仕事に取りかかっておられました。私が通りかかったときには、枝を全部払い落としたあとでした。これから太い幹を何回かに分けて切り落とそうとされていました。この木を切り倒して、アパートでも建てられるのでしょうね。さようなら、ハナミズキ（コブシ）さん。今まできれいな白い花を見せてくれてありがとう。木材になっても、あのハナミズキ（コブシ）の花の香りが木目に残るのではないでしょうか。

　追記：ご近所の親友によりますと、あれはハナミズキじゃなくて、コブシの花と教えてくださいました。私はこの春、回田街道から、眺めていましたから、コブシにしては小さい花と思っていました。私は東テキサスのDogwood Trailと呼ばれているところで何マイルも続いているハナミズキの並木を観たことが何度もありますが、白色の花とピンクの花の二種類のハナミズキでした。下関の梅光学院の丸山キャンパスにはコブシの花がきれいでした。今年の春も咲いたかしら。

ホルンマイヤー社のお肉

アメリカのテキサスに長く住んでいましたので、お肉を食べることに慣れてしまいました。野鹿狩りに連れていってもらったとき、鹿が捕れなくてしかたなく野ウサギにをご馳走になったこともありました。狩猟民族の運命はその日に捕れたものしか食べることが出来なかった運命だったのでしょうね。それだけに蓄えることを考えたのですね。
　日本で売り出されている加工肉にはすばらしいものはドイツ系のお店が多いですね。今日美味しいロースト・ビーフとポークを頂き、喜んでいます。

野鳥の餌

庭を掃きますと落ち葉の数ほど杉の種枝や柿の実が落ちていました。
　歯医者に行こうとして車で出かけたのですが、左前方のタイヤが走行中にパンクしました。それで途中にあるＳｅｖｅｎ　＆　Ｅｌｅｖｅｎの駐車場に止めさせて頂き、タクシーで歯医者にいきましたが、パンクの修理が気になって、走るように歩いて車のところにもどりました。そこで、息子に教えてもらったＪＡＦ(Japan Automobile Federation)に連絡して助けてもらいました。新しいタイヤを一つ買いにつれていってもらい、新しいタイヤを車につけてもらい、おかげで無事帰宅できました。

七夕の日の願い

台風八号が沖縄に接近していて、大雨がやってくるらしいです。土砂崩れなどが起こらないようにとねがっています。沖縄には友達や知人達がいます。大雨による災害がありませぬようにと祈っております。九州や山口県にも大雨が降ると天気予報で聞いています。大切な情報を聞き漏らさないようにして、身を護ってください。

カブトムシ？

朝早く歩道を掃き、コンクリートと石垣の間に生えている２~３cmに伸びた十薬を引き抜いていたら、カブトムシの頭が見えましたので、引っ張り出してあげ、まだ動けそうもないようなので、庭に生えているサワラの木の根元においてやりました。つのが無いのでメスなんでしょうね。昆虫に詳しい弟に見せたかったです。

梅光学院の下関キャンパス開学百年記念

2014年6月5日は梅光学院の下関キャンパス開学百年記念日でした。遠くなければ行って見たいとおもったのですが、引っ越し荷物の片づけが続いていましたので、疲れがたまっていました。長距離の旅には自信がありませんでした。残念がっていましたら、梅光学院から新しいデザインの記念風呂敷を送って下さいました。思わず両手ですくい上げて胸に当てました。

日めくり暦

昔懐かしい日めくり暦を毎日めくりとるのが楽しみです。毎日何かと学ぶことが書かれています。７月に入ったら「暑中お見舞い申し上げます」のページがありました。カレンダーも便利なところが多いですが、日めくりの方も、それなりに楽しみがあります。メモを書くのに便利がいいです。俳句などを思いついたら、すぐに書き込んだりできます。

満開過ぎのアジサイよ任せておくれと赤いケイトウ

満開のアジサイを期待して小平アジサイ園に行きましたが、少し遅すぎてがっかりしました。でもまだかなり水色系のアジサイが満開でしたのと、赤と黄色のケイトウが勇ましく伸びていました。それにスイレンの花がきれいでした。折角お供をさせて頂いたのにお隣親友のお二人には申し訳がなかったのですが、楽しくお話し相手になって下さった上に、手作りのぽち袋やペンケースなどを頂いたり、美味しい和菓子の「老松」とお茶を頂きました。夕食には昨日からビーフを炊き込んでやわらかくなったカレーライスを息子達夫婦が持ってきてくれ、いっしょにいただきました。

七夕飾り作り

色紙を使って簡単な七夕飾りをつくりました。下関の梅光学院大学に勤めていましたときには毎年ゼミのクラスで家から大きな笹竹と一束の短冊をゼミクラスに持って行き、学生さん達それぞれ自作の俳句を英訳してもらい、竹の枝に吊り下げてもらいました。七夕は子どもたちのためにあるのは勿論のこと、大学生や老人たちにも楽しんでほしいですね。夜空の星に願いを託して、明るく生きていきましょう。