多種の緑茶と辛くないあられ(柿の種の形)をチョコレート叉はクランベリーの甘いクリームで包み込んだお菓子! 京都で作られているこれらはきっと西洋人に食べてもらえるでしょう。ピリ辛の柿の種アラレはビールのお供として食べているアメリカ人もすでにいますので、アラレの味はもう知れ渡っています。チョコレートの味は勿論のこと、彼等はクランベリーをジュースにして飲んだり、ゼラチン状のソースにして、七面鳥を食べるときにいっしょに食べていますので、味を知っています。クランベリーは細長い赤い実で甘くはありません。日本のわさびは清い水のところで育ちますが、クランベリーも清い水のところで育ちます。そのクランベリを甘いクリームにしてアラレを包み込んだのが写真のお菓子です。
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