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散歩して銀杏の実を拾ってきました。それを一粒ずつつまみつぶして種を出し、良く洗って乾かしてから、包丁の背でコーンとたたいて、ひびを入れてからフライパンに油を入れず、からいりしました。小粒でしたが、とても美味しかったです。子どもの頃、庭に大きな銀杏の木があり、毎年秋には大きな樽に拾ったぎんなんの実をつけてから、一斉に皮をむきとり、種を出して、たくさん食べたのを懐かしく思い出しました。戦後の食料難時代にはありがたいたべものでした。
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