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息子夫妻が京都での講演が終わって帰ってきて、数々のお土産をくれました。京都のお土産といえば八つ橋を思い浮かべますが、その八つ橋も生八つ橋はなかなか頂けないのですが、これも頂き、その包み紙が今の季節にぴったりの蛍の絵でした。
柿の実が日に日に大きくなっていきます。鳩につつかれて落ちてきました。
熱中症にかからないように帽子を着たり、飲み水を持って、町見聞を兼ねた散歩をしました。幸い無事に終わりましたし、色々と知っておきたい場所や方角なども覚えることができました。
足の親指でなくて右手の親指です。燃えるゴミとして小枝類はおよそ50cmの長さにして束ねて燃えるゴミに出します。直径2cmほどの枝をノコギリで9分通り切ってから、両手で折り曲げましたら、ノコギリで切り残した部分が裂け割れて、右手の親指の第1間接と第2間接の間を突き破りました。整形外科に行って7〜8針縫っていただきました。経過は順調です。
父の日のお飾りを作るのに色紙を使って鶴を折ることにしたのですが、右手の親指のケガのため親指を使わずにひとさし指と左手で鶴をおりました。あまりきちんと折れていませんが、父の日をお祝いする気持ちは同じです。
箱の高さは胸までの高さです。そう、胡蝶蘭というお花なのです。玄関が薄暗いせいで白いクリーム色が窓から少し入ってくる太陽の光で薄黄色くなっていますが、実際は美しい真っ白なんです。四国の徳島から送られてきました。本当に素晴らしい花ですね。
はじめのうちは、半開きが2つにつぼみに近いのが2つ、つぼみが一つついていたのが、今は5つとも全開!頑張っているのね。花が赤いのでアマリリスかとも思いましたが、アマリリスの茎はもっと太く、葉っぱももっと分厚いのでゆりでしょうね。
梅雨らしき雨が降り、稲作にも、畑にもうるおいをもたらしてくれそうです。日本のお米の美味しいわけは水が充分足りているからだと思います。日本の米に勝る米はあまりないでしょう。
家の前の歩道に雨水が溜まり、庭の木々の枝が水に映っています。
みんなに励まされて元気に誕生日を迎えさせていただきました。もう先月から喜寿祝いをしていただき続けています。
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