2叉になった道の叉の所に家があるのですが、片方の道は風当たりが強くて枯葉と砂が溜まり、雨水と混じって固まってしまいます。その上を自転車に乗った少年が倒れそうになるのをみかけましたので、このまま梅雨になればたいへんずるずるしてしまいそうなので、角から、門前にあるバス停まで、泥土をゴミ袋にいれましたら、10袋になりました。普通は3袋ぐらいならゴミの燃えるゴミの日に出せば収集してくれるのですが、10袋は多すぎます。事情を説明すればきっと収集してくれると、通りかかったお巡りさんが教えてくださいました。どうか明日の収集日に持って行って下さるようにといのるばかりです。次回からは早い目に掃除をして少しずつ出します。
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