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書物をつめていた沢山のダンボールが空になりましたので、折りたたんで紐でくくりました。これでまだ書物の入っているダンボールの半数にもいっていません。まあ慌てずゆっくり本を棚にならべます。
道路にはみ出た木の枝をノコギリで切り取り、葉のついている小枝を折りとって、建築当時の泥土が庭や通路に溜まっているポーチ前に敷き詰め、ついでに道路に出るゲイトまでも敷き詰めました。この緑の敷物の上を歩くと靴の裏の砂が落ちてきれいになり、玄関のタイル上や板間に砂が溜まらなくなりました。
日本は一般家庭のゴミ処理ではおそらく世界で最も努力をしている国だとおもいます。ゴミ処理が上手にできる国が、資源の保護や確保にも工夫を重ねて行くことでしょう。みんなで頑張りましょう。 核燃料の件でも孫やひ孫のことを考えて、最も有効で、且つ弊害のない方法で実行していただきたいです。ドイツの考えを参考にして、出来れば核燃料を使わずにすませれば有り難いです。
台所のcookingにガスがなくて電気を使う鍋を使わねばなりません。いわゆるIH鍋です。炎が見えないので、うっかりすると熱いところにふれてしまうことがあると思いますので、なれるまではやけどをしないように気をつけねばなりません。娘に教わりながら、注意深くiH鍋を使っています。料理するのは楽しみでもありますので、頑張ります。五十年程使ってきたアメリカのcast ironのskilletも鍋底がflatなので、iHとともに使えますので安心しました。
送り出した車は配達まで約5日間かかります。私はゆうがた、のぞみ38号で、7時半ごろ東京駅に到着しました。娘一家が東京駅まで迎えにきてくれましたので、有り難かったです。ホテルで一泊して身体を休めました。
トラックが2−3度やってきて、猛烈な勢いで荷物を積み込みました。毎回三人の若者達が本の詰まった箱を2個ずつ担ぎあげるのです。私は1個の箱を持ち上げるのにヒーヒーうめいていましたが、彼等の働きぶりには、頭がさがりました。一言の不平ももらさず、だだ黙々と働いている姿はすばらしいでした。
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