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お医者さんの診療時間の設定にはいろいろと工夫がなされいますね。今日下見に行きました整形外科医院では下のような時間割になっていました。リハビリの器具はそれぞれ一定の時間が必要なので、平日は8:30ー12:30と2:00−5:30で、日曜日と祝日は何処でも同じようにお休みにしています。この医院は木曜日の午前を13:00まで延ばし、土曜日を午後休診にしています。なかなか細かい配分をしています。明日朝一番に行き、右膝の関節を診ていただこうと思います。
可愛いトイレットペーパーお人形がお医者のオフィスにありました。私が持っていたのは小さいテデイーベアがのっていて、全体が茶色っぽいものでしたので、もっと明るい色がほしいなと思っていました。実際には中のペーパーを使わない飾りだけで、よごれないから、このような淡い色の材料を使って作りたいです。
紅白の二種の梅を桃の花の代わりにお雛さまにあげました。 梅2種は不老(2/26)長寿の夢与え梅の花よ、非常時に活躍する警察官に長寿の夢を与えておくれ 。そうして2・26 事件のようなことが起こらないように祈ります。
美味しいハマグリのスープを夕食に食べたあと、貝殻をすてず、綺麗に洗って乾燥させ、雛飾りをつくりました。
今日は川田じゅんこクリニックの川田先生が、土曜日なのに午前中は患者の診察・治療などでご多忙だったにもかかわらず、午後2時から、易しく丁寧に膠原病について説明してくださったのです。手足が硬くなってしまうこと位しか思いつかない私が、膠原病と肺の関係についても知ることができ、幸いでした。誰も他に、こんなに時間をかけながら、分かりやすく、しかも無料で教えてくださる余裕もないでしょうに、川田先生は、長寿国日本のために、老いてもリューマチで苦しまないようにと、早い目の治療についての予備知識を与えてくださいました。老いていく人達が健康を保てれば、あとに続く若い世代の人達も希望が持てて、いいですね。川田先生、ありがとうございました。
青白くて小さなチューリップのつぼみがだんだんピンクになって、昨日とうとう開いてくれました。
おひなさま飾りにも種々雑多あります。お雛さまの善し悪しは、それぞれのお雛さまを飾り付けたこどもたちの笑顔を判断して決めるのが良いと思います。高価なセットが必ず一番良いとは限りません。今日厚生病院に行きましたら、窓ガラスに、色のついたプラスチック(多分プラスチックのペイパーホルダー)をお雛さまの形に切って貼り付けてありました。透き通った液体糊や両面テープなどを使えば、透き通りもよいでしょうし、とりはずしてかたづけるときに、糊カスをこすりとれることも必要でしょうね。 売店の手作りの雛飾りもかわいいものでした。
「心のガーデニング」1−2月号が送られてきました。読書の愉しみに導いてくれるブックガイドです。小型の草子ですが、1行1行に温かみが感じられます。スタッフの方々が真剣に取り組んでおられるのを存じ上げておりますので、楽しみにしております。「心のガーデニング」で検索するとホームページを見ることができますよ。http://www7a.biglobe.ne.jp/~kokoro-g/
130冊ある大小様々なアルバム1冊ずつに背番号も付け終わりました。カセットのビデオテープなどはDVDに入れて、置き場所が助かりましたが、印画紙に印刷された写真だけは、手で触れることができる身近さを感じさせてもらえますので、捨てられないのです。パソコンの中にしまい込むのもいいのですが、それでもやはり捨てがたいのです。なんとか場所が見つかるかぎり、保存しておきたいのです。
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