桜の木の根元に蘭があり長い房の花をさかせた後、写真のような青い実が沢山つきますが赤くならないでポロポロ落ちていきます。食べて見たくなるような可愛い実です。そんなことを思っていた時、穫りたての小カブと人参をいただきました。収穫の仕方をご覧下さい。大きな葉はちぎっても、小さい葉っぱを残してあるのとの意義を有り難くおもいました。小カブの一つを洗って丸かぶりをしました。堅くなくてリンゴをかぶるような感じで小さな葉っぱまで生のまま食べました。おいしい! 次ぎに薄切りの小カブに塩をふりかけて数分おき、砂糖少々入りの酢醤油に浸しました。これで昼食時のお野菜が出来上がりました。
あまりに美味しいので晩ご飯にもと思い追加の小カブの酢の物を作りました。ぐるぐる巻きの蛇ちゃん人参も紛れ込みました。これがまた美味しい人参なのです。
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